高1長男が発熱し、日曜診療の内科受診
さすがに39度発熱しダルそうにしてる

インフルなら早めにタミフル投与
コロナは感染症なので受診が必要です。

この記事を書いてるのは
過去700万の借金を完済し
お金の使い方と大事さ身に染みる
5人家族の母です。
家族の平和と健康こそ1番大事

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子供医療費助成制度

神戸市は中学生まで助成制度があり
高校生は2023年9月現在3割負担。

なんとそれが10月から改善

あと1週間経てば5千円が400円でしたが
医療費は計画できない出費でやむを得ない

子供医療費助成制度は市町村裁量

子供医療費助成制度は
同じ県でも隣の市町村と条件違います。

兵庫県明石市の子育て支援が手厚く
子供医療助成制度も
高校生まで所得制限なし負担金なし

近年、各市町村は
こども医療費助成制度に力を入れ
改善されてきています。

私が住んでる神戸市も2023年10月から
現在中学生までの補助を高校生へ拡大

所得制限なし1日最大400円、月2回負担
3回目以降負担なしに
ここ数年、子育て家庭にイイ動きですが
全国の足並みはまだ揃いません。
住所のある市町村次第となります。

先日、隣街のママに
子供の医療費は無料でしょ
と言われましたが
隣の市町村でも負担額違います

医療費が高いと病院行かない

私、結婚当初に貧乏経験したので
恥ずかしながら歯医者に行かず
インフル予防接種も健康診断も受けず
おかげで色々ガタがきました。

当時、数回の無料妊婦検診券があり
乳幼児医療証で乳児医療も無料。
子供の体調不良と予防接種は完遂

歯科検診だけでなく
子供の抱えてる病気の通院もあります。
次男＝水腎症・思春期発達外来
末娘＝側弯症
持病の経過観察は今症状なくても必要です。

医療費補助のおかげで定期検査も
負担額が少なく受診でき習慣付きました。

高校生まで歯科定期検診させるので
きっと成人しても自分の歯と体を
大事にしてくれる事だと思います。

すーさんママの子供時代
虫歯で痛くなったら歯医者へ行く
定期健診の習慣のない家でした。

今に至るまで家族の健康が
何より大事だという事も気づきました。
小中高まで医療費が安いと助かります。

好きで病院に通う子はいない

という意見もたまに見られますが
好きで病院行く親子は滅多にいないはず。

親も子を受診させるのに
意外とエネルギーも時間も使うので
可能であれば病院にかからず
自力回復する体力をつけたいと考えます。

必要見極めて病院を受診する
親世代はその点しっかりしています。

私、首相官邸に
意見メールを送りましたが返事なし
子育て世代の声は届いてるのかな。

母子手帳ケースは便利

母子手帳・病院受診セットは
緊急の時に誰でも使用しやすい方が良い。
私も長年愛用しています。

家族の通帳ケースとしても利用できます。
間口広くマジックテープだとラクです。

カラフル本革タイプも
バッグの中で見つけやすくてイイです。