路面凍結や降雪可能性があれば
冬タイヤは必須です。
居住地及び活動地域次第で
スタッドレスタイヤの必要性は
変わります。
山形で約6年生活していたので
沖縄以外は
冬タイヤは常識だと思っていました。
現在居住地の神戸市街地は1年に1度
降雪あるかないかです。
5年前の車の買替えを境に
雪や凍結の恐れある日は運転しない
と決めて冬タイヤ辞めました。
すーさんママ雪が降ると運転せず
公共交通機関で代用。
2025年2月ハラハラ粉雪一瞬舞い
すぐに消えてしまいました。
約20年前
沖縄出身が降雪地域にて生活し
雪対策を知りました。


結婚当初、貧しかったので
中国製のわからないメーカーの
冬タイヤを購入し1週間で
アイスバーンでスリップして
夫が危うく大事故になりかけて以来
スタッドレスを買うなら
日本製ブリジストンと決めています。
にほんブログ村
降雪無しエリアの冬タイヤ検討


↑2014年2月
朝の降雪に大はしゃぎでした。
滅多に降りませんが
1年に1度あるかないか降雪です。
冬タイヤ保持していたので装着


2013年↑冬タイヤに履き替え
降雪、路面凍結に備えました。
元々、山形から持参してきた
車と冬タイヤは
年末年始の実家帰省が目的です。
冬の味覚を求め移動も可能。



降雪地へ赴くのなら
冬用タイヤは必要!
1㎝雪が積もると幼稚園行事が延期


2017年1月↑ベランダに雪
1㎝積雪で園行事が延期になりました。
各交通機関に遅れも出ますし
冬タイヤ装着しない車両の事故も多発。
これくらい大丈夫という考えは危険です。



運転する可能性があれば
冬タイヤ装着必須です。
公共交通機関代用で冬タイヤ無し


滅多に降らない地域だから
車の買替えタイミング時に
冬タイヤを辞めました。
居住地や車の必要性次第ですが
5年経過し不自由はありません。



事前に天気予報確認し
路面凍結の時点で
運転しないと決めます。
スタッドレスタイヤ不要の利点


居住地と車の必要性次第ですが
冬タイヤが不要なら
スタッドレスタイヤ購入費
交換費及び時間と手間は省かれます。
ふりかえればタイヤ交換は
季節の風物詩と良き思い出です。
中学生の娘は
明日雪積もればいいのにと言いますが
降らないで欲しいと願う親も風物詩。
降雪地に住み
初めて雪対策の大変さ知りました。
過去の思いで↓記事です。


日本製のタイヤしか
個人的に信じていません。
車種のタイヤサイズは確認下さい。









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